太宰府天満宮参道・花嫁行列プラン


天満宮の参道を昔ながらの花嫁行列で進みます ・・ 当社のオリジナル企画商品です。

  ひいおばあちゃんの時代までは当たり前だった日本の伝統を再現いたしました。いつか見た日本の“はなよめ”

2010年春の花嫁行列、お申込受付中です。 1~3月は太宰府がもっとも賑わう季節ですよ

※4月末~5月の週末は天満宮のお祭りのため、開催できない日がございます。ご了承ください。

昭和のはじめのころまで、日本中には数百年続いた伝統的な結婚のかたちがありました。・・・・参道はずれの『太宰府館』を出発した行列は、太宰府天満宮の参道を、提灯を携えた新郎側の親族代表を先頭にゆっくり進みます。『佐賀箪笥長持ち唄』の正調節が参道に流れる中、玉鈴の『シャン。シャン。』の音にあわせながら一歩ずつ。

10代で嫁ぐことが当たり前だった時代。花婿の顔も見たことがないまま嫁いでいた時代でした。・・・・花嫁は母に手をひかれ、長持ち担ぎ衆を引き連れてゆきます。参道の土産店の人々や、花嫁をひと目見ようと集まってきた観光客の方々に祝福されながら。期待と不安を胸に秘め。

親族のみならず、今後のお付き合いのためにも、ご近所の方まで総出で祝言を祝うのが習わしでした。・・・・道中、振舞い酒の配布、ご縁袋の振舞いなど、たまたま居合わせた方々へも良縁のおすそわけをおこないます。太宰府には1年中ほんとうに多くの方がお越しになります。その中でも偶然しあわせなふたりに出会った方には、ぜひ良縁のご利益を差し上げてください。みなさん花嫁さんを見るとなぜかホッとして笑顔になります。素直に近寄って声をかけてくださる方もたくさんいらっしゃいます。

古い習慣にはわずらわしいところもありますが、数百年も続いてきた習わしには、人の気持ちをおだやかにする『和』につながる流れが工夫しつくされていると思います。なによりも他人の気持ちを大切にするこころはこうして育まれていたんだと思います。

新郎新婦はもとより、家族や親族が主役の結婚式です。ひさしぶりに顔を合わせた親戚とゆっくり会話を交わしていただく余裕も充分あります。

演出しつくされた結婚式ではなく、先人の知恵が作り出した伝統の習慣を忠実に復元したのがこの花嫁行列です。伝統・習わし・しきたりの中にはものがたりをつくる自然な流れがありました。

できるだけ忠実に昔の花嫁行列の形式を再現していますため、『映画の撮影?』『TVのロケ?』と間違われる花嫁行列ですが、正真正銘ほんものの結婚式と知って、みなさん驚かれます。

※花嫁行列は太宰府天満宮で結婚式を挙げられる方限定の商品サービスです。行列のみの実施はできません。